春コン（その３）

少し間隔が開いてしまいましたが、もう少し自分なりに振り返ってみようと思います。

３回目は座席についてです。
僕の場合はけっこうこれに左右される傾向あるんだけど・・・。
１５列よりも後ろではもう見れなくなってますね。（汗）
前に行くのを諦めた時はとんでもない後ろとか天空にいたりするのが僕だったりします。
ガッツリ応援するか遊ぶかどっちかなんですよね。

このヴァンサンクは、体調は良くないながらも遊びはなしでした。
ツアー自体短いし大阪へは行けないのでコンプも無理でしたからね。
まずは自分らしさを取りもどすこと、これが大変でした。
叫ぼうとすると体全体に痺れが走ったし、辛いことこのうえなかったです。
動けない、叫べない・・・どうすればいいんだろう？って。
それでもテンション下げてたら申し訳ないし、我慢の連続。
正直辛いと思いました。
目の前になっちがいるのに応援出来ない・・・これが僕には耐えられないのですね。
公演を見てきてなっちがよくやってるのがわかったからなおさらでした。
生バンドでのコンサートって彼女にとって夢だったと思うしね。
だからせめて静かな曲ぐらいは心を沈めて聞き入るように努力はしたつもりです。
どんな感じで聴き入ってるかはみなさんのご想像にお任せいたします。（笑）
「たからもの」「愛しき人」「僕らが生きるMY　ASIA」「Too far away〜女のこころ」などはそれかなと思いますのでこれからも静かに聞いていきたいですね。

応援スタイルは個々で違うけど、自分はいまのまま貫いて行くつもり。。。
行く公演は完全燃焼し心は常に熱く、そして応援すること、これさえ出来れば僕は満足ですし幸せですので・・・。
それにはまずなっちに歌ってて欲しいのですよね。
歌手として歌ってて欲しいと考えるとチカラも入るのですね。

今度のカジュアルディナーのお見送りで伝えるべきはそれかなって気もしています。
もう少し考えてはみますけど・・・時間は短いので伝わるようなこといわないとね。