ひさびさの更新

更新頻度下がりまくりでタイトルのほとんどがひさびさとかひさしぶりになってるような気がする。


なっち現場もライブは2年ブランク。写真集のイベントに夏頃に行ったのはおぼろげながら覚えてる程度。
休み確保と時間調整が難しくなりテンションも低下。現場中毒からは抜け出せたのかな?とプラスに考えるようにはしてますが。


そんなわけで最近は一般人をしております。戻るなら普通のライブがあった時かな?
舞台とかディナーは無駄にチケットも高いからね。
行きたい時にライブがあればってことになりそうだ。

ひさびさの更新

ずいぶんと間隔があきましたが更新してみる(笑)


6月ということもあり雨続きで若干憂うつです。
最近はネットの怖さを感じる。
芸能人などでもtwitterやらブログをやめる方もお見受けしますがちょっとしたことで揚げ足とられたりするし疲れてやめるのも仕方ないのかなと。


インターネットは便利ではあるけど使い方間違えると大変だよね。
依存症になると携帯を手放さなくなりある種の中毒みたいなもんです。


僕も気をつけないと・・・と思う今日この頃であります。
まずは携帯ゲーム引退からだな(爆)

携帯ゲーム

僕も手を出しましたがあれ有害だと思います。
あからさまな課金誘導なんか当たり前。
課金アイテムを買わないと有利にゲームを進められないわけだから始める時は無料を謳っておいても課金誘導にて実質有料。
携帯中毒になると四六時中どうなってるか気になるからどうしても頻繁に覗いてしまう。
運営側はユーザーが嫌がることしてイライラさせて課金させる。
こんな産業なんて最終的に何も産まないし金と時間の無駄。
多くの人が熱中したら生産力の低下を招くかもしれない。
そういう意味でも携帯ゲームはネット中毒に限らず有害だと思います。
課金したら負けと言う方がいるんですがそのとおりですね。

日曜日

久しぶりに何も予定を入れない日曜日を過ごしています?

時間がもったいないからと色々やろうとすると疲れがまた溜まってしまいそうだしこんなのもいいかなと思って・・・。

日が暮れるのが早いからもう1日が終わってしまう感じがするけど夜は長いんだよね。
漫画本も飽きてきたからパチンコ屋でものぞきに行こうかな?(笑)

とりあえず外出してみようと思う。
自転車も考えたけど寒いからやっぱり車で(笑)

近況

あまり体調がよろしくないです。

おかしくなって医者にかかるとあまり疲労とストレスをためるなと言われる。

少し長めの休暇が欲しいんですけど生活もあるのでなかなかとれないんだよね。自分はまだまだ体力は落ちてないつもりでいましたがやはり過信は禁物のようで最近は限界を感じるようになっております。様々な場面で・・・。

秋の夜長は漫画本。パソコンは目が疲れて肩こりもひどくなるのであまりやらないようにはしてます。携帯はゲームとかメールを少しやるだけ。ミクも情報収集するぐらいですね。

久しぶりに更新してみたけどやはりまとまらないね。
とりあえず今日はこの辺で

なっち写真集発売記念握手会

昨日でしたが新宿の福家書店まで行ってきました!

というか高速バスの利用者が連休ということもあり多く大混雑(泣)で乗車まで時間がかかったのに加え道路も事故による渋滞で迂回措置になりイベントに大遅刻(泣)引き返すわけにも行かないのでとりあえず会場まで脇目を振らず向かいました。

そしたら到着が1時間以上遅刻なのにまだ写真集の販売もやっててどうにか握手券を2枚ゲット!700番代でしたね。
当然何を言うかなんて考えてない(汗)
そんな状況でも複数買う俺ってまだまだなっちのこと好きみたいですね(笑)
走ったから汗だくだし必死に拭うもテンション上がってるしたぶんかなり変な人だったと思う(泣)

1回目はかなり短くした髪型のことを2回目は今度ライブにもお邪魔するということを言っておしまい。
握手時間はあれで長いのか短いのかはわからないけどとりあえずなっちに生存確認はしてもらえたからよし(笑)

終わって帰ろうとしたら通路に柵があってヲタがそこに隔離されてたから何かあるのかな?と思って僕も少しだけ待ってたけど別に何もなく他の客の邪魔にならないようにしていただけでした(泣)

まあ待ち時間なしで写真集買ってすぐ握手なんだから面倒くさがりの俺には結果オーライってことにしておきます。

原子力発電所

現在はすべて停止していますが再稼動させるみたいですね。

足りない期間だけなら仕方ないと思いますがその代わり安全面で最善を尽くしていただきたい。

必要なエネルギーは消費地で作るシステムを作るべきだというのが僕の意見。
国全体で考えても一極集中では防災面でも不安。
地方も過疎で年寄りしかいない状態では有事に逃げられない。

安全神話を信じ疑わなかった国民みんなに責任はありますし、もっと社会の根本から見直す必要があるでしょうね。