初めての握手

先日カジュアルディナーショー保田圭さんと現場ヲタ暦9年の自分が初めて握手し、
会話してきました。


まず第一印象。。。
僕がなっちヲタだからかもしれませんが良い意味で普通の人です。
とても話しやすかったね。
ちゃんと聞いてくれるから会話も成立するし、話すとわかるけど人柄の良さが
伝わってきます。
実際彼女のファンは、アイドル性よりも人間性に引かれてしまうのだと
言われていますけどまさにそのとおりではないかと思いました。
それに純粋に歌うことが好きですね。
現状は舞台などで活躍する場面が多いけど、もう少し歌わせてあげて欲しいね。


何かの本に出ていましたけど、「一家に一台」そんな存在ですし、
いてくれるだけで共演者が安定するというか安心できるんだね。
いまはソロで活動してますが大所帯にこそこの方が必要な感じもしました。


圭ちゃんとなっちの共通の友人と言ったらシノラーが有名です。
先日結婚された藤原紀香さんを姉さんと呼んで慕っていたりもしますね。
お酒を飲みに行く芸能界の友人も多いようでラジオ番組などでもずいぶんと
そういう話を以前から耳にしますね。


そんな圭ちゃんは以前、ラジオ番組でなっちについて歌にしてますね。
その中でこう言ってます。(かっちさんの記憶で書くので間違ってるかも・・・)
「しっかりとちゃっかりを足して2で割ったら天然できあがり」
「なっちが変顔してるとこなんて想像つかない」
「妹の前では急にお姉ちゃんになっちゃう」
「今でもビデオの録画できない」
「東京に来て4年も経つのにファッションも方言も何も変わらない」
「誰にも代わりがきかないほんとうに特別な女の子」


保田圭さんは非常に奥が深く、懐が広いです。
知らないと損なので、カジュアルディナーショーにこれから参加されるなっちファンの皆さまにも
この機会にそれを感じて欲しいね。
いま思うとオーディションの時の「どうしても歌手になりたいから学校をやめてマクドナルドでバイトした」という
発言は彼女らしく実直ですね。